奈良市議会 2016-03-08 03月08日-04号
そして、先ほど、その次として二次受けの部分の話でありましたけれども、二次受けに関しても経費として出しているわけですから、二次受けは、奈良県内での北和診療圏の中での二次受けということですから、そのまま継続していく必要もあると思います。ただ、この二次受けの中も、実際、今、形骸化されている部分があるのではないかなということは検証していただきたいなと。
そして、先ほど、その次として二次受けの部分の話でありましたけれども、二次受けに関しても経費として出しているわけですから、二次受けは、奈良県内での北和診療圏の中での二次受けということですから、そのまま継続していく必要もあると思います。ただ、この二次受けの中も、実際、今、形骸化されている部分があるのではないかなということは検証していただきたいなと。
特に、一次救急診療所として本市の責任は重要であり、奈良県としても断らない医療、奈良県地域医療再生計画を進めている一環の1つであることから、奈良県全体の北和診療圏を担うと考えなければなりません。 特に、小児科の休日夜間応急については、本市以外では見受けられず、周りを見回しましても、休日のみが木津川市、大和郡山市、天理市です。